京香の日々雑感

関東圏内在住の独身アラフォーです。日々の気になる話題について語っています。

『父の日』におすすめの商品券をプレゼントしよう!相場(金額)はいくらかな?

父の日商品券

出典:http://hagakiebako.tajirikoubou.com/

 

こんにちは、京香です。

6月を代表するイベントと言えば、父の日があります。

2015年の父の日はいつでしょう?

今年は6月21日(日)になります。


まだもう少し先ですが、母の日に比べると、何をプレゼントしたらよいか悩まれる方も多いと思います。


そんなときは、父の日に商品券をプレゼントしてみませんか。


今日は、「父の日に商品券をプレゼントするなら」をテーマに記事を書いていきたいと思います。

 

父の日『商品券』の金額(相場)はいくら?

色々調べてみましたが、母の日と違って父の日についての情報というのはなかなか出てこないものですね。

その代わり、父の日のプレゼントの相場は「1万円以内」ということがわかりました。

商品券の場合も同じように考えてみてよいのではないでしょうか。


以前、母の日の商品券について書いたことがありますが、商品券の相場で最も多かったのは5000円でした。こればかりは、あげる方の状況にもよるかと思いますので、無理のない金額がベストではないかと思います。

低予算でも喜びを倍増にする秘訣などは以前の記事に書きましたので、よろしければ、お読み下さいね。 

kyouka-zakkan.hatenablog.com

『父の日』商品券を贈るなら... 

父の日に商品券を贈ることにしたけど、これだけだとなんだか恰好がつかないし、かといってお酒もタバコもやらない人だしどうすればいいのかしら...なんて方もいらっしゃるでしょう。


そのようなときは、商品券はデパートなどでラッピングをしてもらい、ほかにはハンカチと靴下をセットでプレゼントしてみてはいかがでしょうか。ハンカチと靴下であればもし好みに合わなくても使ってもらえますし、仮にデパートなどでブランド物を選んだとしても低予算で済み体裁もよいと思います。

子供からならどんなものを貰っても嬉しいものだと思いますが、日常使いできるものなら、使うたびにお父様の喜びもひとしおではないでしょうか。

 

『父の日』商品券のおすすめは?

・全国百貨店共通商品券

商品券と言えば『全国百貨店共通商品券』はもっともオーソドックスで、贈る人を選ばないため、義父にあげるにも最適かと思われます。

全国の百貨店など約400店で利用ができ、百貨店内の飲食店や食品フロアでも使用できますし、お釣りも出ます。

ほかの商品券を選んでいる時間がない場合などは、こちらの『全国百貨店共通商品券』が無難かと思われます。

 

・もっと身近な商品券

ただし、百貨店などにはあまり行かないという場合には、近場のよく行かれるお店の商品を選んだ方がよいでしょう。

例えば、QUOカードやシェフグルメカードのほかにも、探せばかなり豊富に出てきます。この機会に、お父様がよく行かれるお店の商品券を探してみてはいかがでしょうか。
詳しくは、下記の記事に書きましたので、よろしければご参照ください。

母の日プレゼントにおすすめの商品券と金額・相場はいくら?喜び倍増の秘訣とは- 京香の日々雑感

『父の日』にリッチな商品券

・JTB旅行券 

商品券でももう少し高価な内容のものをプレゼントしたいという方には、旅行券がおすすめです。

代表的なものでいうと、JTB旅行券。こちらは、全国約800店のJTBグループ店舗で使える旅行券になります。国内・海外どちらの旅行にも使え、切符の購入や宿泊など様々な用途に使えるのも魅力です。

JTB旅行券の詳細は以下URLにてご確認ください。

http://www.jtb.co.jp/gift/nicegift/nicetrip/ 


ご両親が夫婦で健在なら、ふたりでプランを決め、好きな場所へ旅行することができます。普段きっかけがないとなかなか旅行に出かけないご両親などには、久しぶりにゆっくりとリフレッシュのできる素敵なプレゼントになるのではないでしょうか。

 

・ホテルのお食事券

そのほかには、ホテルのお食事券をプレゼントするのもおすすめです。

旅行券に比べると値は張りませんし、色々なコースがあるので、その方の嗜好に合ったメニューを探しやすいと思います。

参考:ホテルの食事券 | WEBGIFT


ネット検索では、「地域名 ホテル 食事券」などで検索をすると色々と出てきます。

 

『父の日』に商品券をプレゼントした方の体験談

父の日のプレゼント、お酒も飲まないし特に趣味があるわけでも無いので、毎回父の日は何をあげようか困ります。少し良いお店のお茶とかあげてたけれどあまり価値も分からないし。花とかもありきたりになってきているし、兄夫婦からはだいたい花をもうらうからかぶってしまいますし。

前回は迷って高島屋の商品券を1万円プレゼトしました。ラッピングは化粧箱にリボンをかけてもらいました。高島屋の商品券なら父の家からも近いし、レストランでも使えるから両親で好きなものでも食べてもらうのも良いかなって思いました。

早速、あげた商品券で夫婦で出かけてレストランで食事ができたようで満足していました。
これからは、毎年商品券でも良いなーと思います。好みとかも気にする事なく好きに使えるから良いですし、デパート商品券は余ったら釣り銭も出るのでぴったり買おうと考えなくても良いのでおすすめです。 

 

まとめ

父の日におすすめの商品券について複数パターンご紹介をしました。商品券をプレゼントすることは、もらう側の好みをそれほど気にする必要がなく、またあげる方としてもプレゼント選びの時間が短縮できるなどのメリットがあります。

プレゼント選びに迷われている方は、ぜひ今年は商品券をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。


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