小学校の運動会に便利なおすすめグッズや持ち物は?
こんにちは、京香です。
私は北海道出身なのですが、子供のころ、6月といえば運動会の時期でした。
運動音痴な私にとって、年に一度の憂鬱な行事でもありました・・。
皆さんは子供のころ、運動会は何月に行われていましたか。
全国的には、5月または9・10月のところが多いようですね。
本日は、運動会に持っていくと便利な持ち物やグッズをご紹介します。
紫外線対策グッズ
運動会では、紫外線の当たる場所に長時間いることになります。今や紫外線は老化を促進させるだけでなく、皮膚がんの原因になったり、紫外線に当たることで得られるメリットが少なくなってきています。
ということで、運動会におすすめの紫外線対策グッズをご紹介します。
暑い場所にいると、むき出しになりがちなのが腕。そんなときは、日焼け防止対策としてアームカバーをおすすめします。
最近では100円ショップでも手に入ります。素材は、風通しのよいものを選ぶのがよいでしょう。さらに、UV仕様になっているものを選ぶと、紫外線防止効果がアップしますね!
出典:http://store.ponparemall.com/
なるべくツバが広いものを選べば顔だけでなく首元までカバーできますし、遮光生地を使ったものならばさらに安心です。デザイン的にもおしゃれなものを選べば、運動会などのイベント時だけではなく、普段のちょっとしたお出掛けにも使えるので便利です。
大きなリボンが目立つ女性らしいこちらのサンバイザーは、実はマジックテープで固定する部分があり、ビリっとはがすとくるくる小さくまとまります。
何かと荷物が多くなる運動会でも、邪魔にならずにおすすめ!
ツバもかなり大きめだから、かんかん照りでも顔全体の日焼けを防止してくれる優れものです。
小顔効果もあり、素敵なファッションアイテムにもなる深めのハット!
お顔のシミが気になる方には、日焼け止めをたっぷりと塗って、さらにこのようなつばが大きめの帽子がおすすめです。素材も綿麻で肌触りも優しいです。
日傘を禁止する学校もあるので、運動会に帽子は欠かせません。
日傘は周りに迷惑になるし、暑さ対策に濡らしたタオルだとすぐにぬるくなってしまいますよね。
こちらは、スカーフの首の後ろ部分に保冷剤を入れられるようになっている冷感グッズ。首の後ろを冷やすことで体温が下がり、いつもより涼しく感じます。これなら、炎天下の運動会でも、涼しい顔して応援ができますね!
おしゃれなデザインを選べば、ファッションもグッと引き立ちます。ネット通販ですと、「ネッククーラー」「クーラースカーフ」で出てきます。
お弁当や飲み物も入る大容量バッグ
グラディーの手持ち・肩掛け2wayバッグです。
マザーズバッグとして利用されている方も多いと思いますが、ポリエステル素材でとても軽く大容量なので、お弁当やレジャーシート、水筒など荷物が多い運動会にはぴったりです。柔らかい素材ですが角張った形なので、お弁当が傾く心配もありません。
柄や色がポップでカラフル、裏地が可愛いのもポイントです。
出典:http://image.rakuten.co.jp/
お弁当や飲み物、フルーツなどが沢山入る大容量の保冷バッグです。
自立ししっかりとした作りでお弁当が傾くこともなく、折りたたむとコンパクトになるため場所も取りません。内側・外側ともに汚れがつきにくくサッとふき取れるので、砂や土が付いても安心です。
レジカゴにもスッポリ入り、普段使いにもとても重宝します。
柄のバリエーションも豊富で、自分の好みに合ったデザインが選べます。
まとめ
暑い日の運動会、出来れば日陰で涼んでいたいけど、出番も多く子ども達の頑張りも前の方で見たいですよね。
そんなときこそ活躍しそうな便利グッズを選んでみました。
美容と健康のためにも紫外線対策はかかせませんし、暑さでバテることのないよう保冷グッズも活用するとよいでしょう。
運動会と言えば、普段と違った豪華なお弁当が楽しみですので、お弁当が傾かない、保冷効果のあるバッグもおすすめです。
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