京香の日々雑感

関東圏内在住の独身アラフォーです。日々の気になる話題について語っています。

VS嵐 6月25日の感想&ゲストは佐藤岳・小澤亮太・北斗晶など

 

こんにちは、京香です。

6月25日(木)放送の『VS嵐』の感想を書いていきたいと思います。

 

VS嵐 6月25日のゲスト

対戦ゲスト 

【チームヒーロー】つるの剛士 永井大 賀集利樹 小澤亮太 井上正大 佐野岳

つるの剛士率いる「ウルトラマン・仮面ライダー・戦隊ヒーロー」が大集結!

変身ポーズがそろわなかったり、ヒーロー崖落下ハプニングあるも、ヒーローはやっぱり強くてカッコいいことを証明していました。

 

プラスワンゲスト

北斗晶  鈴木奈々

天然な鈴木奈々の発言に北斗晶がバシバシ突っ込む展開でした。番組内で、お化けが怖い北斗晶が一緒に寝ようと誘った鈴木奈々から断られた暴露話も登場する。それに挑む形で鈴木奈々の素顔がひどすぎると攻撃する北斗晶でした。

 

対戦ゲーム

キッキングスナイパー

専攻ゲストチーム。はじめ2つのターゲットが0というボロボロのスタートでしたが、ヒーローはどんな時も見せ場を後半に持ってくるようで、3つ目つるのさん、5つ目賀集さんが一発パーフェクト!

ファイナルターゲットではラスト1缶残しを佐野さんがキレイに片付けて終了というカッコよさを見せつけてくれました。

後攻嵐チーム。北斗さんは、キックすれば必ず得点ゲットという安定感を見せる。1つ目を二宮君が、残り缶2つお掃除パーフェクト、3つ目を相葉ちゃんが一発パーフェクトでしたが、ほかのメンバー見せ場なしでホーローチームのようなドラマは起きずに終了。この時点で470対320と150点の差を付けられた嵐チーム。ここから挽回できるのか…。

 

バンクボーリング

専攻嵐チーム(1投目:大野・鈴木、2投目:相葉・北斗)。1投目にリーダーがスペア狙いで赤ピン残し宣言し有言実行。2投目の2人は激しくぶつかるも相葉ちゃんの球が赤ピンGETでトータル197ポイント!

後攻ゲストチーム(1投目:つるの・永井、2投目:賀集・小澤)。1投目の永井さんは投球前に自らハードルを上げる「ボーリング得意」宣言するも、左右に分かれ92ポイントに終わる。2投目の2人は、赤ピン狙いでいい所に行くが、あと一歩のラインで88ポイント。トータル180ポイントだったが、小澤さんのかっこいい投球フォームに桜井君から「ビジュアル100点のヒーロー」のお言葉が!ここでは、嵐チーム勝利するも点差はあまり縮まらず…。

 

クリフクライム

専攻嵐チーム クライマー:ファースト松本(中央とアゴ担当)・セカンド鈴木(指担当)

後攻ゲストチーム クライマー:ファースト井上(中央と指担当)・セカンド佐野(アゴ担当)

嵐チームは、Jが2面を48秒残し無難にクリア。高い所が苦手な鈴木さんも押し忘れがあるも、もがきながら指も攻略し14秒残しでクリアでした。

ゲストチームは、2面担当予定だった井上さんが、中央攻略後にまさかの落下!だが、木登り得意の佐野さんが指側の崖ポイント攻略後にアゴ側まで移動し、28秒残しでクリア!!ここでもやっぱりヒーローは後半戦に見せ場を持ってくるカッコよさ。

ゲーム終了時点差146ポイントとあまり追い付けていなかったので、後半戦に期待した。

 

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ショットガンデスク

専攻嵐チーム パサー:大野、シューター:桜井・相葉、レシーバー:二宮、バズーカ:ヒーローチーム佐野・井上

後攻ゲストチーム パサー:永井、シューター:賀集・小澤、レシーバー:つるの、バズーカ:嵐チーム松本・北斗

嵐チームのメンバー紹介でパサー役リーダーに誰もが不安を覚えるも、本人はディスクが新しくなったから大丈夫と自信をのぞかせる。しかし、ゲームがはじまるとお約束のように暴投連発に、たまらず桜井君が下段へ降りて対応する。シューターとレシーバーの健闘むなしく150ポイントで惨敗に終わった。

後攻のゲストチームは、「フリスビー得意」のパサー永井がキレイなパスと「性見取り趣味」のレシーバーつるのさんの動きも俊敏で330ポイントGET!

ゲーム終了時の点差326ポイントと最終ゲーム前に敗北確定と思われたのですが… 

 

コロコロバイキング

専攻の嵐チームは、330ポイント以上取らなければコールド負けの局面。正直なかなか難しい状況に、ゲストチームつるのさんより「マイナス30のハンデは不要」、永野さんより「50を100にしていい」の申し出が!

早々に申し出に乗っかる嵐メンバー。俄然やる気の出たJは「舞台は整った。絶対勝とうぜ!」とノリノリでスタート。落下減点もマイナスゴールもないのでガンガン攻める嵐チームは390ポイントを獲得し、コールド負けは逃れた。

ゲストチームは65ポイント以上入れた時点でコールド勝ちの状況でスタート。つるのさんは1つ目を100に入れて終了にすると言っていたが、1つ目を20に入り、2つ目10に入ると言うスッキリしない感じになりました。

ですが、やはりヒーローは最後の締めが違った!3つ目のゴールデンボールを100に入れて有終の美を飾りました。  

 

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まとめ  

やっぱりヒーローは強かった!!でも最後までちょっとハラハラさせられる展開でしたね。

嵐も見せ場を作るものの、それを払拭してしまうヒーローチームの活躍に脱帽です。

怪人や悪役いなくてもヒーローは強いことを証明してくれる放送でした。

嵐が引き立て役になっている今回の放送は、嵐ファン的にはちょっと寂しいですが…


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