VS嵐 6月18日のゲストは誰?岡田将生&成海璃子と番組感想も
こんにちは、京香です。
昨日2015年6月18日(木)放送の『VS嵐』、皆さんはご覧になられましたでしょうか。
嵐の子供のころの夢が発表されたり、TKO木本ネタ「○○の世界」がたくさん出てくる楽しい展開でした。
視聴率はまだ発表されていませんが、ゲストや番組の感想について書いて行きたいと思います。
VS嵐・2015/06/18(木)対戦ゲスト
映画「ストレイヤーズ・クロニクル」チーム 最年長が26歳岡田君率いる若手メンバー
岡田将生 成海璃子 白石隼也 鈴木伸之 黒島結菜 柳俊太郎
VS嵐・2015/06/18(木)プラスワンゲスト
TKO(木本武宏 木下隆行)
この番組で生まれた木本さんの「すいませんの世界」(ネタ?ギャグ?)。
今回の放送でも、もふんだんに「○○の世界」と使われていてるのですが、対戦ゲストは「???」といった様子で嵐メンバーとTKOの内輪だけでウケてました!
このネタを木本さんがほかで使用した所、SNSに「嵐パクるな。」と書き込まれたと番組内で激白。自分のネタなのに嵐のものだと言われてガックリきたようでした。
VS嵐・2015/06/18(木)対戦ゲーム
◆キッキングスナイパー
専攻のゲストチーム(鈴木・白石・岡田)は、5つのターゲット中、始めの3つは0ポイントと言うスタートで暗雲が立ち込めました。ですが、ラストターゲットで岡田君がパーフェクトをGET!
後攻の嵐チーム(木本・二宮・相場)は、相手の不調をよそに3つ目を二宮君が、2・4つ目を木本さんが、パーフェクトと絶好調!
◆バンクボーリング
専攻のゲストチーム(1投目:岡田・成海、2投目:白石・黒島)は、1投目の岡田君が「赤ピン狙い」を宣言するも残念な結果。2投目で白石君が赤ピンGET!
後攻の嵐チーム(1投目:松本・木下、2投目:桜井・大野)は、松本君が「スペア狙う!だから始めから真ん中を狙わない。」と言ったのですが、木下さん赤ピンGETし、目論見は大外れ。2投目の投球前に桜井君・大野君にはゲストチームの黒島さんから精神的ダメージが与えられナレベ(ナレーションベース)にされてしまう結果に…。
◆GoGoスイーパー
1回戦:ゲストチーム(柳・岡田)嵐チーム(二宮・木下)
2回戦:ゲストチーム(黒島・鈴木)嵐チーム(相場・木本)
1回戦は、両者互角の攻防を見せていましたが、2回戦では女性ゲスト黒島さんの若さ爆発でガンガン突進していく姿が印象的でした。
◆クリフクライム
専攻ゲストチーム:クライマー(白石2面・岡田1面)
後攻嵐チーム:クライマー(木本1面・桜井2面)
ゲストチームは、若さ炸裂で、真ん中面と指を担当した白石君の無駄なく腕力でガンガン登る姿に注目です。
アゴ担当の岡田君も無駄動きなくサクサクと登る姿に会場は「おぉ~」とどよめきがおきて最速記録更新!!!どちらもミスなくスピーディーに行けた結果ですね。
対する嵐チームは、指担当の木本さんは、年齢や痔手術後にも関わらずいい結果だったのですが…またもやお約束のぶら下がりフィニッシュの桜井君でした。途中には、グリップ受け取りでトリッキーな場面も見せている桜井君、今年度もぶら下がりフィニッシュが多くなるのでは?
◆コロコロバイキング
クリフクライムで逆転した専攻のゲストチームは、逆転してリズムに乗ってきているのか、オレンジゾーン(岡田・成海)が黄色小玉を5つも得点ゾーンへ運ぶ好プレー!
後攻の嵐チームは、325ポイントの獲得が再逆転の条件ですが…オレンジゾーン(大野・木下)は、ボール落下に‐30にボールがどんどん吸い込まれ、結果‐10で終了。
最後に大野君と木下さんで「超すいませんの世界」で謝罪でした。
まとめ
序盤は嵐チーム優勢で進むも、後半から若手ゲストチームの猛追でラストはどうなるかと心配でした。
最高の見どころは、ゲストチームがクリフクライムで最速記録となったところでした!次は『嵐にしやがれ』の感想を書いてみようと思います。
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